"sample2.v"を開いてみてください。 Step　ボタンを押してみます。

するとStep によりソースコードに飛んできます。マウスの中ボタンでステップ実行させることが出来ます。..

信号をダブルクリックするとツールチップが出ます。フォーマットは、 Hex,Decimal, Binaryの順です。

リロード
リスタートするには、Reloadボタンを押します。

ブレークポイント

Veripadで、"12"のところをダブルクリックすると12,になりブレークポイントがセットしたことを表します。再びダブルクリックするとリセットします。 

Go ボタンを押すとブレークポイントがセットされたところでストップします。

Note:

• ブレークポイントは、手続き構文でのみ可能です。
• 空行、コメント、継続代入文では、ブレークポイントをセットできません。
• シミュレーションエンジンがアクティブのときのみ有効です。(Go ボタンが明るい間).
• 全てのブレークポイントをクリアしたいとき、または、ブレークポイントがなんらかの原因で残ってしまっているときは、MENU->シミュレーションー＞ブレークポイント　All　Clearを実行してください。.