便宜上、フォルダのツリーは、以下の通りとします。. こうなっている必要はありませんが、このようにFPGAメーカが提供するライブラリが配置されていると、後のプロジェクトを修正することなく走らせることができます。ただし、 -LIB_DIR/-INLUDE_DIR では、プロジェクトと同じドライブにある必要がありますので、ないときは、COPYしてください。
トップダウンデザイン手法においては、 テストベンチは、RTLとゲートレベルで共通です。シンセサイズ後、次のようなファイルが生成されます。